山行隊(やまいきたいっ!)

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毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 黒部川源流域・赤木沢遡行 △

【 日 付 】 2018年8月17日(金)~19日 ≪2泊3日≫
【 山 域 】 黒部川水系 赤木沢
【 メンバー】 隊長:かめ  隊員:ごえもん、ぶっち、たかさん   計4名
【 天 候 】 概ね晴れ
【 ル ー ト 】 1日目:折立・・・三角点・・・太郎平小屋・・・薬師沢小屋(泊)
2日目:薬師沢小屋・・・赤木沢出会・・・F1・・・F3・・・F7大滝・・・中俣乗越・・・北ノ俣岳稜線・・・太郎平小屋(泊)
3日目:太郎平小屋・・・薬師岳・・・太郎平小屋・・・三角点・・・折立
【 行 程 】 1日目:歩行距離:11.8km 高低差:986m 歩行時間:6時間34分
2日目:歩行距離:15.1km 高低差:738m 歩行時間:9時間42分
3日目:歩行距離:14.9km 高低差:1567m 歩行時間:8時間30分(休憩&昼食含む)
【コ メ ン ト】 今回の沢旅は北アルプスの秘境、黒部川源流域の支流となる赤木沢。所用等があり参加人数も当初の6名より4名へ。沢登りのグレードとしては易しい部類でその渓相の美しさとアプローチの良さから多くの遡行者を迎える沢旅の始まりです(^_-)-☆
今回はスペシャルオプショナルツアー付きの沢&山旅になりました(*^^)v 
それなこんなの沢&山レポです(^^♪
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人気の赤木沢はツアー客で一杯なのだぁ~(@_@)




今回辿ったルート(*^^)v 何と最終日にはスペシャルオプショナルツアーも用意されていた...💦
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初日は折立から薬師沢小屋まで移動する。折立登山口にて出発(7時55分)
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歩くこと約1時間弱でアラレちゃん?到着(8時47分)
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三角点で賑わう登山者達(9時21分)
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岩盤の登山道を進む(9時30分)
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岩盤の登山道を登りきると木道になる
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何のための塔なん?(9時387分)
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岩を敷き詰めた階段を登る一行
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木道が太郎平まで続く
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白やピンクの可憐な花々
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綿毛になったチングルマの先に小屋の赤い屋根が見える
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歩き始めて3時間20分で太郎平小屋に到着(11時15分)
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小屋前からは薬師岳の勇姿
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太郎平にてご満悦の面々
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薬師沢小屋目指し進むと池塘と薬師岳が目に飛び込む(^.^)
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第一徒渉点
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2日目、早朝の薬師沢小屋(^.^)
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2日目は沢装備を整え、薬師沢小屋のテラスにあるアルミ梯子を使って黒部川に降り立つが、テラスでは霜が凍っていた...💦(6時24分)
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黒部川のゴルジュ帯へ(7時42分)
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淵には岩魚が沢山群れている...分かるかな???
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黒部川の本流は渡渉とヘツリを繰り返しながら上流方向に進むが、高巻いたほうがよい部分もある。これは高巻いた滝である...(*_*;
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ゴルジュ帯を高巻く一行(8時3分)
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約90分の遡行で赤木沢出合に到着(8時5分)。そこでは先行のツアーパーティーが休憩中でした...(^-^;
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この右へ回り込むと赤木沢へと入る。正面は黒部川源流の滝(^○^)
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赤木沢への入渓は水際を進み右へ回り込む容易なヘツリで突破した(*^^)v
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赤木沢より黒部川本流を振り返る
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赤木沢に入ると赤色の滑床が続き、快適遡行の始まりだぁ~(8時18分)
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ほどなくF1へと到着(*^^)v F1-15m(2段)は左右どちらからでも突破できるが、右側の水際を遡上した(*^^)v それにしてもエメラルドグリーンの淵が美しい(^_-)-☆
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F1下段の中腹にて
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それぞれフリーでシャワークライミングする一行
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これを越すとすぐにF2ナメ-8m(2段)となり、ここは容易に遡行できる(^.^)
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天気も上々
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ナメ滝を歩く一行
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左手からウマ沢を合わせればF3-40m(4段)に到着する。
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またまた余裕綽々面々登場~(*^^)v
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流心を登るぶっち
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下部は水流を突破できるが、上段の滝は左岸の草付きを小さく巻くことになる。
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ここは巻きまた
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二条の滝は淵を一瞬泳いで右よりバンドを登る
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登ると釜風呂あり
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釜風呂を俯瞰
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上部の滝
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小滝の連爆
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簡単な6m小滝と美しい釜が光る
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淵はエメラルドグリーン
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5mトイ状を通過してゴーロ帯を進むと2段のトイ状13mを登る。
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トイ状の渓谷を行く
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トイ状滝上部
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続く渓谷美
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渓谷美
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F4-20m(4段)はどこを登っても楽しく、赤木沢が最も美しいところ(^^♪
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美しい段条の清流
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続いてF5-5mは簡単に流芯を登ることができる
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人気の赤木沢にはツアー客で一杯 
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我々も頑張って行ってみよう~
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F6-15m(階段状)を通過すると赤木沢もいよいよ大詰めだ。思い思いの径を行く一行!
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大滝手前の草付きの高巻きルート(@_@)
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その先を進むと目の前に圧倒的な迫力で迫るのがF7大滝-25m+10mが現れる(@_@)
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これを登ることは不可能なので、大滝横左岸を高巻いた(@_@)
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大滝を俯瞰...こわっ(*_*;
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大滝上部
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斜滝は続くよ
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この二股は右からの3m滝を左の本谷を進む!
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ナメが続く沢を詰め上がる!!
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岩盤の斜滝をハイクする
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沢をのんびりハイク
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続く二股も左にルートを取る。
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ようやく水量も少なくなり
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水量の少ないナメ沢を行く(11時42分)
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枯れた沢筋を登る
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最後の二股は中心の小尾根か右手の枯れた沢を詰め上げ、草付きを緩く登れば中俣乗越に到着する。草原を中央の中俣乗越へ向かうが何故かハイマツの藪漕ぎをしたのは何故だろう...❔
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赤木岳手前の稜線より薬師岳
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三俣蓮華岳(左)や黒部五郎岳をバックに稜線を行く
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赤木平を俯瞰
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残念ながらガスに覆われた赤木岳山頂にて13時56分
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天空の縦走路
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気持ちの良い稜線を行く
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天を仰げば日輪
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北の俣岳山頂にて(14時59分)
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花咲く赤木平を俯瞰
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雷鳥にも出会え暫し足を止めて癒しタイム。後は縦走路を太郎平小屋へ戻るだけだが何故か遠くに感じるのは...❔
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翌朝、小屋から見る朝日
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太郎兵衛平を薬師岳へと向かう
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小屋から15分ほど歩くと薬師峠キャンプ場に到着(*^^)v
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綿毛のチングルマがキラキラ光るのだぁ~
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薬師平から黒部五郎岳
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絶景をひとり占め~
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日本海をバックに行く
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薬師岳南峰8時53分
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南薬師岳より薬師岳を望む(8時53分)
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山頂直下からは眼下に有峰湖
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薬師岳山頂部(9時18分)
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薬師岳2926m
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北薬師岳から奥には剱岳など立山連峰を臨む
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北アルプスの峰峰が一望に
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東には赤牛岳
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薬師岳山頂にて(9時30分)
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山頂の絶景を堪能した一行はへろへろになりながら下山の途に就いた
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薬師岳山頂小屋と薬師岳
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天気に恵まれ何とか無事に北アルプスの絶景を堪能できる山&沢旅でした。
また、山小屋での山や沢談義は面白かったですね(^^♪ やっぱり山は辞められませんねぇ~(`・ω・´)b
反省点は幾つもありますが、まずは不必要なものは持ち込まない。ライト&ファーストで行けば行程はもっと楽になるはずですよ...
それと行程は最初はゆっくりリズムよく慌てず焦らず確実に歩を進めましょうね(^.^)
かめ歩行大事です。歩きながら休むことも忘れずに... ではではこれからも良しなに...
それではまた(@^^)/~~~


Commented by シュークリーム at 2018-08-22 12:10 x
かめさん,こんにちは.先週末は3日間とも天気が良くてよかったですね.赤木沢のような明るい沢は天気が良くてなんぼのもんですからね.私も地元の沢でたっぷり遊ばせてもらいました.
Commented by yamaikitai at 2018-08-22 17:18
> シュークリームさん
おかげさまで沢の絶景を堪能しました(^_^;)
またの機会にもお願いしますね(^。^;)
Commented by きょうこ at 2018-08-23 21:35 x
お久しぶりです。
お天気が良くてよかったですね!やはり、天気がいいとテンションが違いますものね。特に沢登りですし!
私も8月7・8日で剱岳に行って来ました。台風がきわどかったのですが、弥陀ヶ原から上は晴れており、セーフでした!
翌日、快晴ではなかったので、さすがに槍までは見えませんでしたが、立山や弥陀ヶ原、薬師岳は美しく見えましたし、富山湾方面に広がる雲海は素晴らしかったです♪(下界は午後から雨だったようですが・・・。)
また皆様とご一緒できる機会があれば、よろしくお願いします。
Commented by yamaikitai at 2018-08-29 11:56
> きょうこさん
おひさ~(^_^)/
何だかんだで、アルプスに行ってるのね!それではまたレポをお願いしますよ(^_-)
良かったら沢にも参加してみてね(*^_^*)
宜しく~~~(^_^)/~
by yamaikitai | 2018-08-21 00:03 | 沢登り | Comments(4)