山行隊(やまいきたいっ!)

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毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 残雪の笈ヶ岳 △

【 日 付 】 2018年4月29日(日)  ≪日帰り≫
【 山 域 】 両白山地 笈ヶ岳(おいずるがだけ):標高1,841m
【 メンバー】 隊長:びわじぃ  隊員:きみ、かめ   計3名
【 天 候 】 晴れ
【 ル ー ト 】 中宮温泉ビジターセンター...ジライ谷出合...ジライ谷ノ頭...冬瓜山(かもうりやま)...シリタカ山...中宮ルート分岐...小笈ヶ岳...笈ヶ岳...小笈ヶ岳...中宮ルート分岐...冬瓜平...ジライ谷ノ頭...ジライ谷出合...中宮温泉ビジターセンター
【 行 程 】 歩行距離:16.5km 高低差:1241m 歩行時間:9時間55分(休憩&昼食含む)
【コ メ ン ト】 今回の山旅は日本二百名山に選定されている笈ヶ岳(おいずるがだけ)。仏具などを背負う「おいずる」が山名の由来だが、特異な山容の岩峰には、実際修験者が仏具を背負って登っていたそうだ。その山頂は狭くこの日も多くの登山者で満員御礼。石川県側は断崖となり白山などの大展望が広がる。だがこの山には登山道は無くゴールデンウィーク辺りに残雪を踏んで登るのが最も安全で楽な方法で、多くの登山者が朝早くから登山口を出発していった。我らシニア隊は余裕しゃくしゃくで6時過ぎののんびり出発を決め込むが、案の定、最初の急登で遭えなくトーンダウン。このままでは登頂は不可能と判断し三者三様の登山スタイルにチェンジ(;^_^A 山頂を踏む者、途中(目的地)で満足する者、よもやま話に花を咲かせる者とそれぞれの体力や趣向に合った山行を楽しんだ...(・・ 
それなこんなの山レポです(^^♪
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笈ヶ岳山頂から広がる大絶景(*^▽^*) 白山を背景に歩いてきたシリタカ山から冬瓜山(かもうりやま)の展望を楽しんだ(*^^)v




長時間歩いた笈ヶ岳ルート。10時間の山旅は流石にちかれ旅~(;^_^A
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登山口のあるビジターセンターでの白山白川郷ホワイトロードの案内板
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ブナ平コースへと進む
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蛇谷沿いに2つのトンネルを通り進む
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登山道にはヤマブキのほか多くの花が咲いていた(^.^)
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小屋があるジライ谷出合の渡渉。帰りは増水するため早めの帰還が望ましいぞぉ~(*^^)v
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谷を渡渉すると直ぐに尾根の急登が始まる(>_<)
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汗をかきかき急登を登る一行💦
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暫く急登を登り振り返りと見える景色
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ジライ谷頭かな...?
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コブシ咲く尾根径を行く
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藪の稜線
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藪と残雪を交互に歩く(;^_^A
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歩き始めて3時間、笈ヶ岳登山ベースキャンプ地...💦
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降り注ぐサンシャインが眩しい💦
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標高も上がり白山の山塊が見渡せる
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ブナの尾根を登ってきた
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冬瓜山(かもうりやま)山頂直下の直登はロープや岩を掴んで登る💦
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歩き始めて3時間半、冬瓜山からの望む白山の絶景
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歩いてきた尾根を俯瞰する
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眼下には冬瓜平を俯瞰、正面には大瓢筆山だぁ~(*^^)v
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ちょびっと切れ落ちたキレット。落ちないように歩いて頂戴(^.^)
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冬瓜山三角点、奥にはシリタカ山
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冬瓜山よりシリタカ山を望む
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山頂からは笈ヶ岳の全景が広がる
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冬瓜山より一旦鞍部へ降りてシリタカ山への登り返しが辛いのぉ~(>_<)
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冬瓜山を振り返る💦
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シリタカ山より白山
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シリタカ山より三方崩山(中央)
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広いシリタカ山山頂部の奥には笈ヶ岳の山頂部が...
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右手には谷を隔てて仙人窟岳
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絶景のテント場...ええやん
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迫力の笈ヶ岳が正面に現れる~(@_@)
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シリタカ山より下り笈ヶ岳へと登り返す
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あれ~藪へ突入だぁ~(>_<)
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雪解けが進んでますね~ 所々で雪庇が崩れている
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眼前に笈ヶ岳。ようやく射程圏内へ突入!(^^)!
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笈ヶ岳山頂へ伸びる登山道は鞍部へ下り登り返す...辛いのぉ~💦
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休息し笈ヶ岳を望む登山者達(#^.^#)
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雪が無いためか尾根へは左から回り込む
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雪の残る急登を登る💦 ここはきつかった💦
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回り込んで尾根への出た
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主稜線に出て小笈ヶ岳へと向かいましょ!(^^)!
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主稜線分岐より仙人岩岳への尾根を望む
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主稜線のビクトリーロード(*^^)v
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まずは小笈ヶ岳を目指す💦
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小笈ヶ岳から見る笈ヶ岳
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白山をバックに頑張る登山者(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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歩き始めて5時間20分、残雪期しか登れない笈ヶ岳(おいずるがたけ)山頂(標高1841m)へ登頂\(^_^)/ 熊にかじられたという標識のある山頂部は登山者で一杯だぁ~...💦
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山頂から藪漕ぎ10秒で西側の展望台へ。白山を遠望しながらのんびりランチタイム(#^.^#)
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笈ヶ岳への稜線が見渡せる。まだまだ登山者が登ってくるぞぉ~(@_@)
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山頂から見る二本三百名山の大笠山。あの山には登山道はあるようだが...。
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山頂より残雪の大瓢筆山を遠望
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山頂からは北アルプスを遠望出来る(*^^)v
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12時を過ぎると笈ヶ岳山頂部の登山者は早々と下山を決め込む様だ!! 
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そろそろ吾輩も残雪路に下山を開始する('◇')ゞ
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名残惜しいが大笠山から延びる尾根の天ノ又を見ながら下山した(^_-)-☆
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尾根の分岐には赤い旗が立っていた。ありがたいね~(*^▽^*)
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シリタカ山への中腹に冬瓜平へのトラバースルートが見える。やはり帰りは圧倒的にこの道を選択する登山者が多い様だ!
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トラバースルート。ピッケルがないと滑落が恐ろしい...こわっ!
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トラバースルートより笈ヶ岳
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冬瓜平へ続く径
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青空と太陽が眩しい
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白銀のトラバースルート
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太陽の光が暑い中、冬瓜平へと...💦 脱水症状には要注意!!!
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冬瓜平で寛ぐ登山者。びわじぃはここまで来たようだが...(・・?
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広くて気持ちの良い冬瓜平
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冬瓜平より尾根への取り付きに向けて歩く
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尾根への取り付きポイント(`・ω・´)b この取り付きの尾根でびわじぃと合流(^_^)b
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トラバースルートの取り付け地点付近ではテント泊を楽しむ登山者で賑わっていた
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クロベの大木
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急斜面を下り疲労もピークに...💦
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下山時に休憩しながら谷を挟んだ山を見て標高が下がったことを実感する...ふ~(*_*;
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蛇谷自然園のカタクリ
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自然園のカタクリの群生地
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帰りに立ち寄った西山旅館、いい~湯だなぁ~(^.^)
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この日は天気も最高で楽しくみんなで山頂に行く予定だった...
行きたい山と行ける山は違うんですね~
臨機応変な山行スタイルでしたが無事に全員が下山(#^.^#)
しかし、山中では遭難者、けが人がそれぞれ1名づついるとの事...
確かに駐車場にはパトカーが止まっていた
ハードなルートなので慎重に計画していても事故のリスクは付きまとう
覚悟して望まねば...
それではまた(@^^)/~~~


Commented by 笈ヶ岳 at 2018-04-30 22:00 x
昨日自分も登りました。絶好の天気でよかったですね^^
Commented by yamaikitai at 2018-05-01 07:58
> 笈ヶ岳さん
お疲れ様でした。流石に先日は疲れました~(>o<)
あの日は日焼け止めを塗り込んで行ったのですが、やはりあの上下からの紫外線攻撃には敵いませんね(>_<)
暑さで脱水状態でした…(^_^;)
また、どこかの山でお会いしたいものですが…(^_^;)
by yamaikitai | 2018-04-30 17:44 | 登山 | Comments(2)