山行隊(やまいきたいっ!)

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毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 琵琶湖疎水桜散策(大津~蹴上) △

【 日 付 】 2017年4月8日(土)  ≪日帰り≫
【 山 域 】 第一琵琶湖疎水(大津~蹴上)
【 メンバー】 隊長:かめ  隊員:かずや、あきちゃん、境野、とも君、ぶっち、きみ   計7名
【 天 候 】 雨時々曇り
【 ル ー ト 】 浜大津…第一琵琶湖疎水…第一トンネル…第一竪坑…東山自然緑地…(昼食)…京都一周トレイル…蹴上
【 行 程 】 歩行距離:13km 高低差:160m 歩行時間:5時間(休憩&昼食含む)
【コ メ ン ト】 今回は琵琶湖疎水沿いの桜を愛で歩く旅。その琵琶湖疏水の着工は1885(明治18)年。当時の土木建設の常識を大きく超え、なんと京都府の年間予算の約2倍という巨額の費用と約5年という歳月を費やし、さらに最新の技術を投入して造られた。背景には、明治維新と東京への事実上の首都移転によって、活気をなくした京都を再び繁栄させるという大きな目的があり、完成をみた琵琶湖疏水は、水運に加え、上水道、灌漑、そして日本初の事業用水力発電などに活用され、京都の近代化に大きく貢献したのでした。
びわ湖畔の三保ヶ崎の起点となる大津から山科を抜け蹴上へと下るルートで歩き、琵琶湖疏水の洞門や橋、レンガ造りのポンプ室などのモダンな建築物からは今も当時の歴史や面影を感じることが出来る。
かつて多くの人々が船に揺られ、行き交ったこの"水の路"のハイキングレポです(^^♪
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琵琶湖疎水に咲く桜と菜の花のコラボレーション(^^♪




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今回辿ったハイキングコース(^.^)
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午前9時、ここ浜大津より元気に出発~!(^^)!
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桜咲く大津関門
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琵琶湖側からみた第1トンネルの東口の疎水両岸には見事な桜並木が満開の花を咲かせていた(@_@)
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小雨降る中を傘をさして進む山行隊一行💦
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第1トンネルの東口は、三角の屋根を構えた堂々とした佇まい。第1疏水には、このトンネルを含め4つのトンネルがあるが、新しくできた諸羽トンネルを除くいずれの洞門も、洋風建築の玄関を思わせる意匠です。また、それぞれの洞門には、時の政治家らの揮毫(きごう)による「扁額(へんがく)」が掲げられている。因みに第1トンネル東口の扁額には、初代内閣総理大臣・伊藤博文による「氣象萬千(きしょうばんせん)」の文字が刻まれている。
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舗装路の小関越ハイキングコースを行く
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歩くこと約1時間。この小関越分岐点より左に進路をとる
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暫く細道を歩くと第一竪坑に到着する(^.^)
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普門寺前の国道161号線高架下に出る!
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コンビニで暫し休憩して第一トンネル西口へ合流すると両岸には満開の桜が待っていた(^◇^)
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四ノ宮から日ノ岡にかけて約4kmにわたって疏水沿いに整備された遊歩道の東山自然緑地(山科疎水)を歩く
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疎水を遡上するモーターボード
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山桜を中心とした、およそ660本の桜並木と菜の花の競演が見事な花見スポットに。新緑や紅葉の頃も美しく、周辺の山々の景観の中で思わず記念撮影(^.^)
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第二トンネル西口より両岸には菜の花が沢山咲いている
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菜の花前にて
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菜の花と桜の道を行く
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ボケの花とと菜の花のコラボ
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ここぞとばかりに記念撮影に講じる山行隊の面々
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桜と菜の花
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橋上より桜の絶景
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桜と雨のしずくもよく見ると美しいのだぁ~
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雨のしずくに花びらも透けて見える
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疎水とトンネル
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疎水沿いの東屋にてランチタイムの後は蹴上に向けて登山道を進む
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ルート上には京都一周トレイルの標識あり
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歩くこと4時間半でインクラインに到着。蹴上付近は高低差の関係で舟の往来ができなかったため、疏水の建設とともに運用された水力発電所の動力を使い、台車に舟を載せて移動させるという手法により疏水の建設前は人馬での輸送が主だった大津-京都間の輸送技術が飛躍的に向上したそうな...。
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多くの人で賑わうインクラインのレールを下る一行
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蹴上インクラインの線路下にあるトンネル(=方言で「まんぽ」)。強度を高めるために、レンガがらせん状に積まれ、ねじれている様子から「ねじりまんぽ」と呼ばれる。
本日はあいにくの天気にもかかわらず多くの人が桜を目当てに訪れていた。
外国人が多いのは京都という地域のためか、ランチの席にも割り込んでこられるなどの無礼者も現れる始末。
もう少し礼儀をわきまえないといけませんのぉ~(^-^;
さてさて久々のハイキングは如何でしたか...??!
春から夏にもフラワートレッキングも企画しますのでご参加ください。
それではまた(@^^)/~~~

by yamaikitai | 2017-04-12 22:22 | 登山 | Comments(0)