山行隊(やまいきたいっ!)

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毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 蝶ヶ岳~常念岳・花と絶景の百名山を満喫 △

【 日 付 】 2016年7月9日(土)~10日(日)  1泊2日(山小屋泊)
【 山 域 】 北アルプス常念山脈 蝶ヶ岳(標高2677m)~常念岳(標高2857m)
【 メンバー】 隊長:孝さん
      隊員:えーやん、ぶっち、京美ちゃん、きみ、かめ   計6名
【 天 候 】 1日目:雨 、 2日目:晴れ
【 ル ー ト 】 1日目:三股駐車場 --三股 --まめうち平 - -蝶ヶ岳(蝶ヶ岳ヒュッテ泊)
     2日目:蝶ヶ岳 - -2624m地点 - -蝶槍 - -2591m地点 - -2498m地点 - -常念岳 - -前常念岳 - -2166m地点 - -三股 - -三股駐車場
【 行 程 】 1日目:水平移動距離:6.3km 高低差:1370m 歩行時間:4時間45分(休憩&昼食含む)
     2日目:水平移動距離:12.8km 高低差:1540m 歩行時間:9時間(休憩&昼食含む)
【コ メ ン ト】 今回の山旅は蝶ヶ岳と常念岳をグルリンポン。その蝶ヶ岳は北アルプス・常念山脈の南に位置し、初心者にも人気の登山コース。強風の名所でも知られ立っていられないほどの烈風も珍しくない。夏は常念山脈屈指の高山植物の宝庫となり、花のシーズンには家族連れや女性登山者でにぎわう山。また、眺めは常念山脈の中でも1,2を争うもので、雄大なパノラマが眼前に広がる雲上の楽園。次に常念岳は常念山脈の盟主。安曇野からは全容が望めきれいなピラミッド型をしているため、一目でその姿と分かる端正な山容をしてる。登り下りともに厳しい山ですが、それだけに展望はとても素晴らしい。
1日目は終日雨に降られ登山口である三俣から宿舎である蝶ヶ岳ヒュッテまでは修行の登山。2日目は打って変わって朝から晴天に恵まれ裾野に広がる雲海の絶景が広がる最高のコンディション。
それではそんなの山レポを...(^^♪
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雲上のキバナシャクナゲ




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山行1日目、三股駐車場から林道を歩いて10分。ここ標高1360mの三股登山口から本格的な登山道に入ります。レインウェアに身を包み準備万端、元気に出発です(^^♪
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登山口より橋を渡ったすぐに蝶ヶ岳、常念岳分岐点を通過。帰りはここに常念岳より下る予定!
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苔むした森の中に吊橋が現れる
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幻想的なミストの樹林帯をひたすら登る
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暫く歩くと「力水」と表示ある水場に到着(*^-^*)
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蝶ヶ岳登山者のアイドル「ゴジラみたいな木」。ほんに面白いなぁ~(^<^) ゴジラを見ながら暫しの休息タイム!
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歩くこと2時間、標高1913mのまめうち平に到着(^^♪
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ギンリョウソウ(銀竜草)見っけ!
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うぅ~ん、ゴゼンタチバナかな? 今日は雨中行軍のため花でも愛でながらゆっくり登りましょう🎶
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こちらはミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
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オオサクラソウ(大桜草)
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最終ベンチで寛ぐ京美ちゃん。足をツリながらよくぞ最後まで頑張りました(*^^)v
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ナナカマドの白い花。秋には真っ赤な身をつけます♬
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コイワカガミ(小岩鏡)とアオノツガザクラ(青の栂桜)。雨粒も綺麗に輝いていた...(^^♪
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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)の群落の登山道を登る。癒される花畑だ。これを過ぎればもうすぐ稜線。

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キヌガサソウ(衣笠草)
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歩き始めて5時間。ガスの中、強風が吹きつける蝶ヶ岳ヒュッテに無事に到着!おつかれ~(^_-)-☆
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今宵の宿、蝶ヶ岳ヒュッテの夕食なのだぁ~ ご飯のおかわりも自由だよ~ん(^^♪
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山行2日目。期待通りの絶景が待っていた!雲海より朝日が昇る荘厳な景色。あまりの絶景に息をのんだ。
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朝日を浴びる蝶ヶ岳ヒュッテ(^^♪ 奥には蝶ヶ岳山頂もたおやかな稜線を見せてます。
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蝶ヶ岳ヒュッテ横のテント場風景。ここからも昨晩の満天の星空を楽しんだことでしょう♬
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山小屋より歩いてすぐの蝶ヶ岳山頂(標高2677m)にて。360度の絶景にテンションもアップするのであった(゚д゚)(。_。)ウン
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蝶ヶ岳山頂より望む穂高岳と焼岳と影蝶ヶ岳

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焼岳、霞沢岳、乗鞍岳、御岳山方面の眺望
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蝶ヶ岳山頂より蝶ヶ岳ヒュッテと槍方面の眺望。今日は天気に恵まれ穂高の絶景を見ながら縦走できそうだ~!!!
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早朝、常念岳へ向け縦走を開始する山行隊。左手には穂高の稜線を愛でながらの縦走で~す(^^)/

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まずは蝶槍(ちょうやり)目指し縦走路を行きます! アップダウンも少なく気持ちの良い稜線歩き(^^♪
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横尾分岐に到着。この先から上高地方面へ下れます。
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たおやかな縦走路をのんびり歩く一行
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蝶槍(左前)と常念岳から前情念が奥に横たわる様が眼前に広がる
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蝶槍手前から槍ヶ岳の美しい山容を望む。やはり素晴らしい景色だ~(●`・ω・)ゞ<ok!
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小さなピークの蝶槍(標高2636m)に向け登る
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蝶槍からの大キレットの稜線を懐かしんだ。
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蝶槍より常念岳を望む
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稜線の登山道にはキバナシャクナゲが沢山咲いている。
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もひとつどうぞ~(*^-^*)
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少しずつ緑と青空のコントラストがくっきりしてきた。
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登山道脇の岩間からチシマギキョウが顔を見せた
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ミヤマキンポウゲが心を和ませくれる
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グンナイフウロも咲いていた
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ご存じニッコウキスゲ。青空に映えますね~
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そんな花畑より蝶槍を振り返る
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淡い紫色のテガタチドリ
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ニッコウキスゲの群落。陽気に誘われてか季節がらか虫が多くて思わずネットを被った!
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淡いピンクのシャクナゲ
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正面の大キレットを中心に穂高から槍ヶ岳の雪渓の残る山岳絶景を皆と共有できたことが嬉しいのぉ~
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常念岳へと続く岩場のルートが眼前に現れた
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こちらは青空に放射線状の雲と槍の穂先。何だかパワーを感じます...?!
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常念岳に向け岩場が多くなってきた
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鞍部より歩いてきたルートを振り返る
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鞍部より穂高の絶景を背に岩場を登る一行
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常念岳へ続く岩稜帯
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いよいよ常念岳山頂部にも登山者の姿が小さく見えてきた~
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振り返ると「くじらみたいな岩」が...??!
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常念岳への最後の登り
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登るぶっち
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岩場の急登を上り詰めると登山者で賑わう常念岳山頂部が視界に飛び込んできた~
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常念岳より大天井岳方面の絶景♬
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常念岳より槍ヶ岳方面の北アルプスを望む
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歩いてきた稜線(ルート)を振り返る
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常念岳山頂より雲上の前常念を俯瞰。雲海の彼方には富士山も見えたよ~ん❗
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常念岳山頂(標高2857m)にて満面の笑みが浮かべる面々
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常念岳よりこれから向かう前常念を俯瞰する
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三股への分岐。ここから前常念を超え三股へ下山する
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暫く稜線を下り振り返ると常念小屋が眼下に見える。
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前常念への稜線から見上げる常念岳
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湧き上がる雲に見え隠れする前常念のピーク
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チングルマの群落に感激(*^^)v
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もひとつどうぞ~(^<^)
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花にピンクを帯びてえぇ~やん。タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)、タカネウスユキソウとも呼ばれ、形は「ハハコグサ」に近い。またまた感激(*^-^*)
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またまた振り返り見上げる常念岳
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ルート上の標識
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雲上の前常念を見ながら小屋で作ってもらったお弁当を美味しく頂いた。
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前常念の三角点
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前常念のピークとその直下の避難小屋

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前常念からは大きな岩の上をピョンピョン飛んで激下り
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眼下に見える樹林帯まで激下りは続くのであった
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下りのペースが速い先行隊は長~い下山道を2時間も歩きう回路の分岐に到着。三股までもうすぐだぁ~(;^_^A

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下りてきた三股登山口近くの分岐点
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無事、三股登山口に到着。この後、後攻隊は1時間遅れで到着。おつかれさま~
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今回、歩いたルート。高山植物と絶景に出会えたいい山旅でした(^^♪

いやはや下りのルートは長かったなぁ~(;^_^A
ここではやはり膝パッドが必要だわぁ~(●`・ω・)ゞ<ok!
下りでずっこけた孝さん、その後、大丈夫でしたか...??! 今週末も北アルプスが待ってますよ~
膝パットの締め付けがきつくこれまた岩場でずっこけた京美ちゃんだったが降りてきた駐車場では元気いっぱいになっていた。流石です👌
激下りについてきたきみやんは翌日には筋肉痛に泣いていた。
え~やんは健脚なので大丈夫だよね。
ぶっちくん、今回も往復の運転ありがとう🙇
今回も楽しい山行が出来てよかったです。また、アルプスへおいでよ~ てな声が聞こえてきたぞぉ~
それではまた行きましょう(@^^)/~~~


by yamaikitai | 2016-07-13 11:23 | 登山 | Comments(0)