山行隊(やまいきたいっ!)

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毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 夜叉ヶ池登山 △

【 日 付 】 2015年11月21日(土)
【 山 域 】 福井、岐阜の県境 夜叉ヶ池
【 メンバー】 隊長:びわじぃ  隊員:境野さん、友くん、今子ちゃん、渚ちゃん、ぶっち、きみ、かめ   計8名
【 天 候 】 曇り時々晴
【 ル ー ト 】 夜叉ヶ池登山口~夜叉滝~トチノキの巨木~シャクナゲ坂~夜叉ヶ池~夜叉ヶ池山~夜叉滝~夜叉ヶ池登山口
【 行 程 】 水平移動距離:7.2km 高低差:730m 歩行時間:6時間15分(休憩&昼食含む)
 今回の山旅は夜叉ヶ池。福井県の南端と岐阜県境、標高1099mに位置し池の周囲約545m、最深は7.8m。ブナの原生林に囲まれ満々と水をたたえた昔から雨乞いの池、また伝説の池として知られている幽玄な池。
 夜叉ヶ池には古くから龍神伝説が伝えられていて、伝承によると今から1200年ほど前、美濃国神戸(現在の安八郡神戸町)に安八太夫という長者がいました。ある大干ばつの年、太夫は田で見かけた蛇に「雨を降らせてくれたらどんな望みも叶えよう」とつぶやきました。程なくして大雨が降り、村人は大喜びしましたが、翌日山伏姿の蛇の化身が現れ、「娘を嫁に迎えにきた」と言います。結局、三人姉妹の真ん中の娘が泣く泣く承知し、揖斐川を上っていったのでした。 それから後、干ばつになると村人たちは太夫の子孫の手紙をもって、紅、おしろいなどを土産に夜叉ヶ池に雨乞いに行くようになったということです。
 残念ながら今回は紅葉のシーズンが過ぎ、枯れ葉が登山道を覆っていました。登りはじめからゆっくりのんびりのペースで快適な山旅となりましたが、そこはびわじぃプロデュースのため、やっぱり薮を漕いでしまったのであった。
 また、帰路に着くなり林道脇の側溝に軽ワンボックスが捕まっており、皆で引き上げようと試みるもNG。仕方が無いので高野ダム事務所に駆け込んでヘルプを要請した。
 とにかく、やっぱりハプニング続きの山行でしたが、帰りの温泉でほっこりした後は高速道路のSAで美味しく本日のディナーで締めくくった。とっ、思いきや、今度は渚ちゃんが騒ぎ出す。何事かと聞くと車の鍵が無いとのこと??! な、な、なんでやん、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
てな訳でそんなこんなの山レポをお送りします。
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ミストの合間から見え隠れする夜叉ヶ池




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午前8時過ぎ、夜叉ヶ池への登山口の駐車場に到着。駐車場のシンボル、幹周り6.4m、樹高32m、樹齢400年のカツラの木がお出迎え♬
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登山口にて記念撮影(・o・)ゞ了解!
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本日の登山コースの説明をするびわじぃ隊長♬
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暫くは渓谷沿いの登山道を軽快に進む
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夜叉滝
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推定樹齢300年の岩谷のトチノキ。樹高35m、幹周り10mの大木に圧巻♬
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暫くトチノキを眺めて、本格的な登りになった。夜叉ヶ池へ登る一行♪
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登山道脇に見つけたホコリタケ。突っつくと胞子を放出するんです~♪
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ミストの登山道を登る一行
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登り始めて約2時間。清水を湛えた夜叉ヶ池に到着♬
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絶滅危惧種のヤシャゲンゴロウが生息する唯一の夜叉ヶ池。貴重な生物の内容が記されています。
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標高1099mの夜叉ヶ池にて楽しくランチタイム
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夜叉ヶ池より夜叉ヶ池山を見上げる
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お腹も一杯でご満悦の一行。夜叉ヶ池にて記念撮影♬
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夜叉ヶ池から夜叉ヶ池山への登山道から俯瞰

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夜叉ヶ池山への分岐から山頂方面
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岐阜県側の登山道を俯瞰
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岩稜の登山道を登る一行
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岩稜の登山道を行く
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ガスが掛かり幻想的な山の風景が眼前に広がる
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暫く登ると笹原の登山道へと変化する
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登山道の笹も深くなってくる
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笹原の夜叉ヶ池山の頂上から国土地理院の地図では登ってきた登山道へのエスケープルートがあったので、隊長自ら先導しての藪漕ぎが始まった!! やっぱり、きびし~~ぃ!!!
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藪漕ぎは続くようどこまでも~~♪
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無事に藪漕ぎを終えて、登山道へ合流。後は軽快に駐車場へ向けて下山する。
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渓谷に掛かる橋を軽快に渡るぶっち
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水平に近い登山道は気持ちよく軽快に歩けた♬
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歩き始めて約6時間、無事に駐車場に到着♬ お疲れ~~~♪
今回の山旅はのんびり歩いての山行で無理なく歩くことが出来た(一部の藪漕ぎを除く)
下山して帰路に着くと林道脇に側溝にタイヤが捕まった軽ワゴンを発見!こりゃ、大変だぁ~!! 早速、皆でレスキューするも車は溝からの脱出は不可な状態に。
日暮れも近いので近くのダム事務所へ駆け込んで、ヘルプを依頼した。
運転者のおじいさんは無事に帰れたのだろうか....?!
少し後ろ髪をひかれる思いもしたが、我々も遠路を帰還するために現場を後にした。
その後は365スキー場の温泉で旅の疲れを癒やし、夕食を皆で楽しんで帰ってきた♬
夕食時には渚ちゃんの車の鍵がないと騒ぎ出し、びわじぃと渚ちゃんの水やお茶のかけ合いなどなど...
最後の最後までハプニングだらけの山行でしたが、まつ、何はともあれ無事に帰って来られたのでよかよかっ!
次回は平穏無事な山行であることを祈りつつ、お疲れ様の挨拶で亀邸を後にした一行であった♬
それではマタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!


by yamaikitai | 2015-11-22 22:02 | 登山 | Comments(0)