山行隊(やまいきたいっ!)

yamaikitai.exblog.jp

毎日が山への想いで一杯! のんびり自然を愛でましょう(⌒ー⌒)ノ~~~

△ 奥穂高・前穂高岳 △

本日、今子ちゃんから北アルプスの最新レポが入電しました♬
以下は彼女の原文です。御覧あれ~♪

13・14日で、奥穂高・前穂高岳に行って来ました!
f0348933_09120453.jpg




さわやか信州号にて5:30分位に上高地入りし、身支度を整えて、6:00位にバスターミナルを出発!
明神・徳沢と経て、8:30位に横尾に到着!
f0348933_10484338.jpg

横尾大橋を渡り、涸沢カールに向かいます。
日曜日だったので、たくさんの下山者とすれ違い、
f0348933_10500855.jpg

屏風岩を横目に見ながら歩き、本谷橋に到着。
f0348933_09131786.jpg

橋を渡って、右岸へ
f0348933_10510229.jpg

ご存知かと思いますが、本谷橋は、この大きい橋と仮設のような小さな橋が2本かかっており、右岸側がちょっと開けた川原になっていて、休憩場所になっています。
下山者と思われる人々が、大勢休んでいました。私もここでちょっこし休憩後、涸沢ヒュッテへGO!
遠くに涸沢ヒュッテが見え、
f0348933_09154378.jpg
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐を過ぎ、パノラマコース(相変わらず、通行禁止でした)の分岐を過ぎて、ヒュッテに到着!
先客が5~6人、御飯を食べたりして休憩中。私もカレーを注文。
この日は雲行きがあまり良くなく、本谷橋を過ぎてから、ポツポツきては止むの繰り返しの天気(レインウェアを着るほどではない)だったので、
カレーを食べながら、穂高岳山荘まで行くべきか、行かざるべきか、思案・・・。
写真の通り、上の方は見えないし、ザイテングラートを登っている最中に雨が本降りになったらイヤだしなぁと考えていたのですが、
反対側の大天井や燕方面の山々には日が差しているし、2・3人、登っている人もいるし、後からきた団体さんも登るようだったので、
私も先に進むことを決断!
雨対策と寒さ対策にレインウェアを着て、12:00過ぎに出発!
やはりポツリポツリきては止むの繰り返しの中、無事に14:40分頃、穂高岳山荘に到着しました。
案の定、まわりは真っ白!笠ヶ岳方面は視界皆無、涸沢カールは見えたり、見えなかったりでした。
f0348933_09170700.jpg
そうそう、穂高岳山荘の受付は日本語ペラペラの白人のお姉さんでした!
因みに、支払いにカードが利用できます。私はカードを利用しました。
穂高岳山荘はもっと空いているかな?と思ったのですが、思ったより混んでいました。まあ、人気のコースですものね!
そう言えば、今回は外国の方(翌日の奥穂や重太郎新道で韓国人?や西洋人と10人以上)ともけっこう会いました。
翌日は4:20分位に起床。夜明け前なので、星がきれいに見えました。夜のうちに見に行かなかったことがちょっこし残念!
御来光を拝んで、6:00前に奥穂高岳へ出発!
途中、槍ヶ岳がひょっこり見え、
f0348933_09182905.jpg

6:45分頃、登頂!
f0348933_09195912.jpg

快晴にて、今日は笠ヶ岳もよく見えます。
f0348933_09205492.jpg
ジャンダルムの上に2人いますね!
f0348933_09222214.jpg

富士山と南アルプスも綺麗に見えます。
f0348933_09231089.jpg

槍ヶ岳
f0348933_09242636.jpg

これから向かう前穂高。遠くに富士山と南アルプスが見えます。
f0348933_11052023.jpg

ちょこと余談。
この日、どうも西穂高に向かう道にて事故があったような・・・?
ヘリがホバーリングしては行ったり来たりを繰り返しており、たぶん飛騨側に滑落した人を探しているようなカンジでした。
私の考え違いだとよいのですが・・・。
さて、7:00過ぎに前穂高岳へ吊り尾根を行きます。
前を行く人が見えますね!(中央やや右、赤いザックを背負っています)
f0348933_10522242.jpg

吊り尾根は、ほぼ上高地側を行くのですが、所々で涸沢カールも見えます。場所によっては、両方同時に望めます。
左を見ると、涸沢カール (涸沢ヒュッテと涸沢小屋が見えます)
f0348933_13214121.jpg

右を見ると、上高地
f0348933_13212448.jpg

どんどん吊り尾根を進み、(左下より中央に向け、道があるのが分かるかな?)
f0348933_13261962.jpg

最低コルを過ぎ、
f0348933_13270102.jpg

紀美子平に到着!
f0348933_10531256.jpg

荷物をデポして、前穂高岳山頂へアタック!
実はこの時も軽~い高山病に・・・。登っている最中に耐え切れず、ちょっこし吐いてしまいました・・・。
まぁ、またまた食べていないので、水分と胃液?を少し吐くくらいですが・・・。でも、嘔吐後はスッキリしたので良かったです。
しかし、この高度順応の下手な体質、どうにかならないでしょうかねえ。これさえなかったら、快適で、スピードUPも図れるのに!と思います。
閑話休題
登っている最中、来た道がよく見えます。
f0348933_10534700.jpg

途中、焼岳や大正池もよく見え、
f0348933_13274994.jpg

明神館?(中央やや下の赤い屋根)も見えます。
f0348933_13284811.jpg

9:30分過ぎ、登頂!右奥に槍ヶ岳が見えます。
f0348933_10543949.jpg

常念岳?(中央やや左の尖った山)が見え、眼下の梓川は横尾辺り?
f0348933_13293465.jpg

常念岳?アップ(中央左端)
f0348933_13304894.jpg

前穂の2峰?をお互いをザイルで結び、行く人々がいました。(中央下)
f0348933_13313741.jpg

中央に見える道は、北穂への道? 槍ヶ岳も綺麗に見えます。
奥穂方面。中央右に赤い屋根の穂高岳山荘が見えますね。
f0348933_13322787.jpg

西穂方面
f0348933_09120453.jpg

再び紀美子平に戻り、岳沢に向け下山。
紀美子平直下、えげつない長~い鎖場があります。注意、注意!
重太郎新道は、急峻で鎖場や梯子が多々あります。
しかし前にも思いましたが、『重太郎さんは、よくこんなところに道を作ったな!』と、つくづく思います。
ミニ梯子 先を行く人がいますね。
f0348933_10564478.jpg

来た道を振り返り、このあたりは穏やか?なカンジ・・・。
f0348933_10572483.jpg

空が綺麗ですねえ~♪
雷鳥広場 といっても、雷鳥は居そうにもないんですけどね・・・。
f0348933_13341888.jpg

雷鳥広場より西穂方面を望む
f0348933_13352411.jpg

たぶん、今年整備された道。このあたりは歩きやすいです。
f0348933_13360720.jpg

3年前に通った時は、こんな風に整備されてなかったと思いますし、岳沢小屋のスタッフブログにも今年の整備の様子が綴ってありました。
感謝!感謝!
岳沢パノラマ 岳沢小屋の赤い屋根が見えます。
f0348933_13365276.jpg

長い梯子。この上にも、もう1本長いのがあります。
f0348933_10581031.jpg

カモシカの立場
f0348933_10584226.jpg

重太郎新道は、下の方の樹林帯に入ってから、下山時の滑落事故が多発しています。
たぶん、小屋までもう少しという気の緩みと疲労からなんでしょうね・・・
ここから下にも鎖場やミニミニ岩登りやら短い梯子やら、そして長~い梯子が2本あります。
気を引き締めて行きます。
お話の長~い梯子
f0348933_10591605.jpg

こんなのがもう1本あります。因みに、ほぼ垂直。
どんどん下り、テント場を過ぎ、沢を横切り、12:30頃、岳沢小屋に到着
f0348933_13374157.jpg

ここで休憩、脱いだもの等、荷物の整理をして、上高地に下山します。
ここから、まだ2時間位あるんですよね・・・。
だいたい(距離的に)半分位のところにある天然クーラーの『風穴』
f0348933_13384574.jpg

15:00頃、登山口に下山しました。
f0348933_13391861.jpg

因みに、表示の所要時間は、健脚の方ではないかと・・・?
最後にお決まりの『河童橋より穂高を望む』でした!
f0348933_13435850.jpg

雲に隠れて、全然見えていませんが・・・。
この後、16:00発松本バスターミナル直通のバスに乗り、17:51分発の『しなの』にギリギリ間に合い、
22:00位に帰宅いたしました。

Commented by biwaco06 at 2015-09-20 00:54
同じルートを歩いたのはいつだったか…? パソコンもデジカメもない時代。古いノートに記録がありました。1986年8月。当時すでに大阪・京都からの直通バスがありましたが、道路事情の違いか、上高地着は7時半ごろ。奥穂の小屋までは無理で、超満員の涸沢ヒュッテ泊まり。翌日、奥穂から前穂経由で岳沢へ下り、崩壊前の岳沢小屋で泊まり、名物のお風呂を戴きました。
それを思うと、今子ちゃんの行程はかなりハード(@_@。
体力のあるうちに、あちこち行っとけばよかったなあ…と、羨ましく思いながら、読みました。
※容量のせいか、再現できない画像があります。
                   ~biwa爺
Commented by yamaikitai at 2015-09-24 11:13
びわじぃの全盛期?の1980年代。下界ではディスコダンスやらを踊りまくっていたバブル期。そんな頃から山行を楽しんでいたのですね。おみそれ致しました~。詳しいはずですよね~!!
しっかし、今子ちゃんもホント、達者ですよね~。それと北アルプス専門家と思うぐらい、単独行で山行を楽しんでいる。
年末の六甲での忘年会は是非、ご参加を♪
それはそうとびわじぃは充分に自宅療養されたと思いますので、体力の続く限り北アルプスへ行きましょうね~♫
近々に山行へのお誘いを差し上げますので是非、ご参加下さいませm(_ _)m
それではまた(^o^)/~~~
Commented by kyoko at 2015-09-24 23:16 x
こんばんは!
そう、北アルプスが好きなんですよね🎵 とくに燕~穂高周辺が! 実は、中央・南アルプスにはあまり興味がなかったりして・・・💦
今回の山行は、ちとハードスケジュールだったので、行けるかな?と心配だったのですが、なんとかこなせました。
仕事の関係上、2連休がやっと・・・。「3日休みが欲しいよォ~!?」と、叫びたい私です!
年末の六甲も日帰り参加かなぁ?

ところで、やはり14日に私が目撃したヘリは、滑落事故の捜索ヘリでした。 
前日の13日に西穂~奥穂に向かう途中の午後0時30分頃、ジャンダルムで100Mほど滑落したようです。当時の現場は強風と霧で出動出来ず、天候の回復した14日の6時50分頃、収容となったようです。
確かに13日はイマイチ天気が良くなく、私もザイテングラートを行くべきか逡巡し、結局行ったので人の事は言えませんが、あの天気の中、西穂~奥穂間の稜線を行くのは、かなり危険だったのでは?と思います。(亀さん達は行ったことがあるので、よく分かるのでは?)
亡くなった方は、長野県中野市の52才の会社員で、男女あわせて3人での登山中のことだったようで、休みのこととか考えて、決行したんでしょうね・・・。残念です・・・。

白根三山の報告ブログの続きを楽しみにしていま~す🎵
そうそう、「富士山と南アルプスも綺麗に見えます」のコメント下の写真が違ってました。確か富士山と南アルプスのズーム写真を載せていたと思うのですが・・・? 細かいことで、すみません m(__)m
10・11月の日帰り山行を計画して頂けると嬉しいです。休み取得の関係上、なるべく早くUPして頂けると有難いです。我が儘で、ごめんなさ~い💦
では、いつになるかはわかりませんが、また皆様にお会い出来ることを心待ちにしております。(^_^)/~


Commented by yamaikitai at 2015-09-25 08:56
今子ちゃん
予定は早目にアップしますね😅
暫し御待ちを…✌
by yamaikitai | 2015-09-19 07:57 | 登山 | Comments(4)